2018年1月4日木曜日

防振素材を試してみました。

スマホを買い替えた結果、撮影した動画がブレブレになってしまう現象を改善すべく、防振素材を購入して試してみました。


■結論

多少改善されたものの、完全解決はできませんでした。


■発端

去年、スマホを SH-V31 から SH-V38 へ買い替えたのですが、その結果、特定筐体で撮影すると、振動で映像が揺れる現象が発生する様になりました。現在判明している筐体は次の通りです。

<映像が揺れる筐体>



<映像が揺れない筐体>



単純に音が大きいだけなのかと思うのですが、アミュージアム茶屋町や、ラウンドワン梅田店は結構音量が大きいのに画像は揺れておらず、逆に音量の小さいタイトーステーション梅三小路では画像が揺れます。この差はいったい何なのでしょうか…。

スマホ(SH-V38)のカタログを確認すると、手ブレ補正が電子式から光学式に変わったようで、その結果なのではないかと疑っています。

SH-V31で撮影した動画。画像は揺れていない。


SH-V38で撮影した映像。画像揺れが酷い。

解決策としては、「三脚を使って撮影する」のが今の所最も有効な手段ですが、結構重いし邪魔なのでなるべく避けたい所です。

そこで、「防振素材」の利用を考えました。


■防振素材とは?

振動や衝撃を吸収する素材を指します。
今回、近所のホームセンターで、下記のゴム素材とスポンジ素材を入手。早速タイトーステーション梅三小路にて試してみました。

①ゴム素材(WBG10-75両面スジ入ゴム75mm角)
 縦75mm 横75mm 厚さ10mm のゴム素材。

 WBG10-75両面スジ入ゴム75mm角

②薄スポンジ素材  (アイテック NRスポンジ 5×10×10mm)
   縦10mm  横10mm  厚さ5mm のスポンジ素材。



③厚スポンジ素材  (アイテック NRスポンジ 20×10×10mm)
    縦10mm  横10mm  厚さ20mm のスポンジ素材。





こちらが比較動画です。

「そのまま」と「①ゴム素材」は殆ど同じ程度映像が揺れており、ゴム素材による改善の効果は期待できない事が分かります。

一方、スポンジ素材は「そのまま」より揺れを軽減出来ていることが分かります。特に「③厚スポンジ」の方が揺れが少ないのが分かります。



確かに、「厚スポンジ」を使う事で映像揺れは軽減されますが、残念ながら SH-V31 のクリアな映像には届いていません。

という訳で、クリアな映像を撮影する際は、三脚を使いたいと思います。

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